入れ歯のお悩みはご相談
ください~入れ歯治療~

入れ歯のお悩みはご相談ください~入れ歯治療~

入れ歯治療は、虫歯歯周病、ケガなどが原因で失った歯の機能を補うための治療としてもっとも歴史が古くポピュラーですが、「外れやすい」「よく咬めない」などのイメージもあるかもしれません。しかし本来はお口にぴったり合っていて咬み合わせのバランスが整っていれば、快適に使用できるものです。京成本線「新三河島駅」より徒歩2分、平日は毎日、土曜日も診療する通いやすい歯医者「あらかわ歯科」では、患者様のご要望を可能なかぎり実現するような入れ歯をご提供します。個室診療室もありますので、他人の目も気になりません。何でもお気軽にご相談ください。

入れ歯のお悩みは早く解消
しましょう

入れ歯のお悩みは早く解消しましょう

「合わない」「外れやすい」「痛い」――そんな入れ歯をそのままがまんして使っていませんか?それでは歯ぐきや歯に過度の負担がかかり、腫れたり傷つけたりしてしまいます。入れ歯の不具合があるときは、なるべく早くご相談ください。修理や調整、またはつくり替えをいたします。

患者様に合わせた入れ歯治療を
ご提供します

患者様に合わせた入れ歯治療をご提供します

入れ歯はいつもまでもそのまま使えるわけではありません。人は経年により顎の骨が変化して、歯ぐきの形が変わっていくので、入れ歯をお口にぴったり合わせるためには定期的な修理や調整がこまめに必要です。また使用に応じて入れ歯が摩耗するので、変化した咬み合わせを整えることも大切です。

当院では、「見た目をより自然にしたい」「グッと咬みしめても痛くない」「長く使用したい」など、できるだけ入れ歯のストレスを減らし、快適に使うためには自費診療の入れ歯をおすすめすることがあります。さまざまな種類の入れ歯に対応していますのでお気軽にご相談ください。

保険診療の入れ歯と自費診療の
入れ歯の違い
 

保険診療

保険診療

自費診療

自費診療

素材 レジン(歯科用プラスチック)です。部分入れ歯の場合は金属のクラスプがつきます。 さまざまな選択肢があります。
見た目 不自然な場合があります 自然な見た目に仕上げられます
耐久性 低めですが、修理は比較的かんたんです 耐久性の高い素材を選択できます
床部分 厚みがあります 薄く丈夫につくれます
使用感 少し違和感があります 違和感を少なくすることが可能です
費用 比較的安価です 比較的高額です
取り扱い入れ歯
  • レジン床義歯(保険診療)

    レジン床義歯(保険診療)

    床部分をレジンでつくる保険診療の入れ歯です。床の部分に厚みがあるので、異物感があり慣れるまでに少し時間がかかります。部分入れ歯の場合は金属のバネがつくので見た目が不自然です。保険診療の入れ歯なので比較的安価に治療が可能です。

  • 金属床義歯(自費診療)

    金属床義歯(自費診療)

    床部分を金属でつくります。丈夫なうえ薄いので違和感が少なめです。また飲食物の温度が伝わりやすいので味覚を助けます。耐久性が高く汚れがつきにくいので衛生的です。ゴールドやコバルトクロム、チタンなどの金属を選ぶことで装着感が異なります。

  • ノンクラスプデンチャー
    (自費診療)

    ノンクラスプデンチャー(自費診療)

    特殊な弾性のある樹脂を使用した部分入れ歯です。バネがないので見た目が自然です。歯ぐきにフィットして違和感が少なく、硬い物でもグッと咬みしめることができます。